研磨装置(双碗バリ取り装置)
ロボットが工具を手に持つ「in-hand」方式で、内蔵ビジョンがワークを認識しながらバリを除去する自律加工セル。NAKANISHIの高速スピンドル技術と組み合わせ、熟練工に匹敵する仕上がりを作業中ぶれない再現性で実現します。受注フローとAIエージェントが段取りを自動化し、立ち上げ期間とオンサイト保守を大幅に削減します。

01内蔵ビジョンユニット
ワークを撮像して位置・形状を3D認識し、加工パスを自動補正。
02デュアルアーム制御
2本のアームが工具とワークを協調動作。複雑形状にも追従。
03NAKANISHI スピンドル
E3000シリーズ・最高60,000 min⁻¹の高速モータスピンドルを手先に搭載。
04制御 & 受注キャビネット
AIエージェントと受注フローを内蔵し、段取りを自動化。
知能・精度・運用を、ひとつのセルに。
01内蔵ビジョンソリューション
ワークを撮像して位置と形状を認識。個体差を吸収し、手作業に匹敵する精度を自動で維持します。
02AIエージェント & 受注フロー
受注情報から加工プログラムを自動生成。導入・立ち上げにかかる時間を大きく短縮します。
03オンサイト保守の削減
遠隔監視と自己診断により、現地での保守・調整作業を最小化。安定稼働を支えます。
指令(オーダー)から検査まで、止まらない流れ。
主要仕様
| 可搬質量 / Payload | 5kg /arm |
| 繰返し位置精度 / Repeatability | ±0.03 mm |
| スピンドル / Spindle | NAKANISHI E3000 |
| 回転数 / Spindle speed | 最大 60,000 min⁻¹ |
| 対応ワーク径 / Workpiece | φ10–100 mm |
| セル外形 / Footprint | W1500×D800×H1800~2000 mm |
| 電源 / Power | 3φ 200V |
| 立ち上げ期間 / Deployment | 30 日〜 |