スマートロボックスUMI
スマートロボックスUMIを実証実験中です。
UMI(Universal Manipulation Interface)とは、ロボットの物体操作(Maniplulation)を学習するための共通インターフェイスとして使われる名称です。
特に最近のロボットAIの文脈では、人間がロボットに「実際にやってほしい操作」を教えるためのインターフェイスという意味で理解するとわかりやすいです。
SmartROBOX AI Cell コーヒーロボットのためにバリスタのようなドリップ方法を教えています。
例えば、ロボットアームに「ケトルを掴んでカップの上でお湯をゆっくり注ぐ」という作業を教えたい場合、
・人間がロボットのエンドエフェクタを直接動かす。
・その時の、位置・姿勢・動作データを記録する。
・カメラなどから記録したデータと組み合わせる。
・AIが「この状況ならこう動かす」という操作方法を学習する。
・学習したモデルを実際のロボットで実行する。
という流れになります。



以降はカメラの向きを変更した改善版や、IMU付き魚眼カメラのUMIへとバージョンアップ予定です。