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協働ロボットFAIRINOユーザーのログインと権限

協働ロボットFAIRINOのユーザーのログインと権限について紹介しています。

(00:03)このビデオでは、ユーザーのログインと権限管理を紹介します。
ユーザーは主に 6 つのタイプに分類されます。
monitor
operator
technician&team leader
PE&PQ engineer
ME engineer
admin
権限は順次増加します。adminには機能上の制限はありません。
ユーザー名、モニターのパスワード 666 を入力します。
モニター機能の下にある Web アプリに入ります。Web アプリはティーチング プログラムをサポートします。
ロボット 3D 表示システム ログの照会、ティーチング ポイントの照会を行います。
次はoperator権限です。
まず、現在のユーザーをログアウトします。ユーザー名、オペレータのパスワード 555 を入力します。

(01:04)モニター機能の権限のベースにあるアプリポイントアンドクリック機能の編集
座標系の調整NK荷重設定衝突レベルの設定など機能設定
次はtechnician&team leader の機能権限です。
最初に現在のユーザーをログアウトし、ユーザー名技術者パスワード444を入力します。ウェブアプリに入ります。
この権限サポート機能について簡単に見てみましょう。技術者チームリーダーの権限機能にはほとんどの機能と一部の機能のみが含まれています。

(02:09)溶接エキスパートライブラリの安全設定のカスタマイズ情報に加えて、メンテナンスモードなどの構成機能を除いて、このユーザーの権限で正常に使用できます。
次はPE PQエンジニア機能の権限です。
まず、現在のユーザーからログアウトし、ユーザー名PEエンジニアのパスワード333を入力します。
PE PQエンジニア機能の上位権限のみで、メンテナンスモードのカスタム情報と一部の機能の補助アプリケーションは含まれません。ここで機能を簡単に見てみましょう。

(02:52)次は、エンジニアの機能権限です。
まず現在のユーザーからログアウトし、ユーザー名PEエンジニアのパスワード222を入力します。Webアプリに入ります。
エンジニアの機能権限とPE PQエンジニアは一貫しており、詳細は実行しません。
最後に、管理者機能が優先されます。まず現在のユーザーからログアウトし、ユーザー名管理者パスワード1 2 3を入力します。Webアプリに入ります。管理者には機能制限はありません。すべての機能と作業を設定します。

(04:03)システムアカウントのユーザーを適切にロックイン管理します。デフォルトの機能データは削除できず、機能コードも変更できません。管理者のユーザー名とパスワードは変更できません。
機能名と機能の説明を変更したり、機能の権限を設定したりできます。権限の変更が完了したら、各機能の権限を変更できます。同じ機能を他のロボットにすばやくコピーする必要があります。

弊社ロボットショールームでは実際にデモ機を操作して体験していただけます。

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