産学協創チャレンジ研究開発事業開始
🌟新たな産学連携のスタート!
私たちは豊橋技術科学大学と共同で「産学協創チャレンジ研究開発事業(企業ニーズ)」を開始することになりました。この取り組みは、企業のニーズに応えた研究開発、技術革新や新しい価値の創造を目指します。
🎓✨ 豊橋技科大の豊富な知識と経験を協議し、企業との連携を強化することで、実践的な解決策を提案していきます。研究成果を大切にし、地域社会や産業界に貢献し、持続可能な未来を築く一助となることを期待しています。
研究開発課題: 飲料無人提供システムのための静電吸着ソフトグリッパ技術開発
株式会社SmartOneが開発中の「SmartROBOX」は、二台のロボットアームを使って注文から飲料の提供までを自動化するシステムです。 イベント会場や公共施設での活躍が期待されていますが、ワイングラスや紙コップ、カクテル用のマドラーなど、あらゆる飲料容器に対応するための汎用的なグリッパが必要です。
現在、グラスや柔軟な紙コップを変形させずに持つことができるグリッパは存在しません。 豊橋技術科学大学との共同研究をしながら、静電吸着技術とFinRayグリッパを組み合わせた新しいソフトグリッパの開発を行います。 このグリッパは、静電気力で安定した物体の握りを実現し、柔軟な物体も扱える特性を持ちます。
さらに、薄型のIPMCセンサーを埋め込むことで、保持状態を正確に推定することができるようになります。この技術をSmartROBOXに導入することで、飲料提供の完全な無人化を目指します。


EA-FinRay製作、セルフセンシング化、ロボット実機実証を経て商品化を目指します。